てきとう子育て

わたしは自分が完ぺきじゃないことを知っています。

料理の手際はいいけど、おしゃれな盛り付けはできません。

ひどい低血圧だから朝早く起きるのがすごく苦手です。

数学と英語は得意だったけど理科は何度も追試を受ける位致命的でした。

アイドルとか全然興味なかったから学校でテレビやアイドルの話が出てもよくわからないし、楽しくありませんでした。

人見知りで集団が苦手で、一人で行動する方が好きだから、ママ友との付き合いもあんまり好きじゃありませんでした。

 

でもいいんです。

自分自身が苦手な事がたくさんあることを知っていたら、子どもにも苦手なことや出来ないことがあっても仕方ないと思うから。

わたしが人見知りなのに、子どもに「みんなと仲良く」なんて言いません。

二人子どもがいると、一人一人違うことがわかります。

おなじ環境で育てていても生まれ持った資質や性格があります。

おなじものを食べさせているのに、好き嫌いが違います。

 

育児書を一生懸命読んでも、育児書通りには子どもは育ちません。

いくらネットで検索しても、うちの子には当てはまりません。

子どもを親の型や世間の基準に当てはめて育てると歪みが生じます。

 

世間の基準に合わせた「良い子」に育てようとすると、親も子もストレスを生じます。

子育てでいつもイライラします。

子どもは何をやっても認めてもらえない。評価してもらえない。頑張っても自分だダメなんだと思ってしまいます。

 

子どもは小さくても一人一人、ひとつの人格です。個性があります。

親がある程度適当だと、しっかりした子に育ちます。

ゆる~く「いいかげん」が「良い加減」なんです。

 

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