子どもの言葉の引き出し方

子どもは親が聞きたい事を自ら話してくれることはありません。

親にも子どもにもタイミングというものがあります。

そして、そのタイミングはだいたい一致しません。

 

子どもとのコミュニケーションは、子どものタイミングに合わせることです。

そりゃあ、母さんはやることがいっぱいあるから、めちゃくちゃ忙しい時に話しかけられたら「イラッ」とすることもあります。

でも育児の期間なんて、ほんの僅かです。

今めちゃくちゃ時間に追われているとしても、深く子どもと関われるときなんてあっという間に終わります。

子どものお話しを聞けるのも「今だけ」だと思ったら、とても貴重な時間であることに気がつけます。

作業しながら、耳だけ傾けることだってできます。

何かをしながらでも会話はできます。

 

親が知りたいことを聞くには、ほんのちょっとのコツがあればいいんです。

まず、子どものタイミングで話しだしたら聞くこと。

その出来事が良くないことであっても「そんなことしちゃダメじゃない」とか、頭ごなしに否定しないこと。

聞いたら、「そんなことあったんだね。」とか「○○だったんだね?」とかオウム返しをすること。

オウム返しの威力は偉大です。

あなどってはいけません。

オウム返しをするだけで次の展開を話してくれます。

そして、その出来事があった時の子どもの感情に寄り添うこと。

「こんな気持ちだったんだね」「どう思った?」とか・・

しっかり話しを聞いてもらえたという子どもの心が満たされると情緒も安定します。

 

子どもから話を引き出すことが出来たら、子どもは自分でちゃんと考えてくれます。

自分で解決する能力がつく子どもの言葉の引き出し方

これは思春期になって自分からは積極的に話しをしてくれなくなってきた時も効果的ですよ。

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